RFを研究する会 第24回「Fill Object」

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めっきり寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は最近コタツを買いましたが、あんまり考えないで安いのを買ったもんだから、
そのコタツが全く温度調節できなくて後悔しております。。。(´д`)
一応できるようにはなってるけど、できてる気がしない・・・。

そんな私の愚痴から始まってしまいましたが、今回はエミッターの一つ、「Fill Object」を説明していきたいと思います。
このエミッターは、選択したオブジェクトの内部でパーティクルを生成します。

各パラメータの説明です。↓↓

NO15-1.jpg

○Object:パーティクルを生成するオブジェクトを選択します。上の画像は「Sphere01」が選択されています。

○Fill Volume:オブジェクトを「Resolution(解像度)」を基にパーティクルで満たします。↓↓

NO15-2.jpg

○fill X ratio:パーティクルを満たす比率。X軸。

○fill Y ratio:パーティクルを満たす比率。Y軸。

○fill Z ratio:パーティクルを満たす比率。Z軸。↓↓

NO15-3.jpg

指定された軸で、パーティクルの比率が0.7(70%)になっているのがわかると思います。


○remove # layers:外側から内側にかけて、パーティクルを削除します。↓↓

NO15-4.jpg

○jittering:パーティクルをランダムにします。↓↓

NO15-5.jpg

これを設定したときに、幾つかのパーティクルがオブジェクトの外に飛び出してしまう事があります。それを避けるためには「remove # layers」を使用してください。


○@ seed:シード値です。「jittering」に対してのシード値です。

○Particle layer:オブジェクトの表面にパーティクルを生成します。「Fill Volume」か「Particle layer」のどちらかしか選択できません。↓↓

NO15-6.jpg

少しわかりにくいですが、「Particle layer」の方はオブジェクトの表面にパーティクルが生成されています。


以上で説明は終わりです。

最後に「Fill Object」を使った簡単な動画です。↓↓

Teapot_Explosion.mov_約13MB

Maxのティーポットに「Fill Object」を設定して爆破させました。

以上で~す。

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